学校のようす__
4月8日(火)、生徒が登校して八千浦中学校の令和7年度がスタートしました。 まずは新任式が体育館で行われ、家庭科の非常勤教員を除く6名の新任教職員が自己紹介を行いました。 2、3年生は静かに話を聞き、新任職員との出会いを喜びました。新しい教職員と生徒で充実した教育活動が行われれることが楽しみです。
新任式に続いて行われた始業式では、校長が「今の新しい気持ちを大切にして1年間を送ること」「新入生が迷わないよう手本となること」を話しました。3年生の代表生徒は、悔いのない中学校生活にするよう、学習、部活動、学校行事に精一杯取り組む決意を発表しました。
4月8日の午後、入学式を挙行しました。25名の新入生が呼名され、入学が許可されました。校長は「中学校は自分で考えて行動するところ」「自己有用感と八千浦愛をもって思い切り活躍してほしい」と新入生にエールを送りました。 新入生の代表生徒は、学習だけでなく、体育祭などの学校行事を盛り上げていきたいと抱負を述べました。入学式後は記念撮影を行い、終学活で今後の学校生活を確認しました。 9日から新入生は本格的な中学校生活をスタートさせます。職員一同で新生活を支えていきます。