 日韓教師交流について伝達する校長
生徒の発表の後、校長が第1学期の教育活動を振り返り、各学年の生徒が体育祭などの大きな行事で成長の姿を見せたことだけでなく、日々の授業の中で学ぶ姿勢が向上していることを話しました。今後も、主体的・対話的で深い学びとなるような授業を工夫し、真の学びとなるよう生徒を導きます。 また、校長が日韓教師交流に参加して学んだことをスライドで全校生徒に伝達しました。国際交流はお互いに分かり合う感動が得られること、世界の平和のために、勇気を出して外国の人と語り合うことが大切で、分かり合う努力を続けることが大切であると伝えました。生徒は興味深く聞き、韓国へ行ってみたい、韓国のことをもっと知りたい、韓国の人と話してみたいという声があがっていました。今後も国際理解教育を推進していきます。
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